iOS 6のApple純正マップについては、数々の問題が報告されているが、AppleはCEOのTim Cook氏からのユーザーに対する謝罪文をウェブサイト上に掲載した。

「We are extremely sorry for the frustration this has caused our customers and we are doing everything we can to make Maps better.」という謝罪文で始まるTim Cook氏のレターは、「ナビゲーションや音声利用、Flyoverやベクター方式のマップといったよりよいものを提供するためには、我々自信でマップを作成せざると得なかった」と独自マップを提供することになった背景を説明している。これまでにも伝えられているように、これらの機能は既存のGoogle Mapに関する契約では実現できなかったようだ。

IMG 5723

[wp_ad_camp_2]

私のマップでは相変わらず、羽田空港が「大王製紙」と表示されているが、それでもナビゲーション機能やデフォルトで表示されるレストラン等の案内は便利なので、Google Mapのウェブ版と併用しながら標準マップアプリを利用している。

IMG 5724

Tim Cook氏のレターでは、BingやMapQuest、Wazeといった他のアプリやGoogleやNokiaのウェブマップの利用を薦めている。

また、App Storeには、「iPhone 地図 App」というコーナーが設けられており、

IMG 5725

日本では、「地図マピオン」や「地図 Yahoo!ロコ」、「MapFan for iPhone」、「いつもNAVI」等が紹介されている。

IMG 5726

もちろん、標準マップの改善にはノンストップで取り組んでいくとのことなので、Appleのノンストップ対応のスピードにも期待したい。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>