ユナイテッド航空はアメリカ国内線でiOSデバイスおよびラップトップで利用可能なビデオサービスの無料提供を開始すると発表した。私がよく利用する格安便は国際線でも機内ビデオが設置されていないことが多いのだが、アメリカ国内の乗り継ぎ便ではサービスを楽しむことができそうだ。

Images

サービスは今年の末までに国内線のほとんどの便で利用可能となり、提供されるのは映画が100本とテレビ番組が200本。サービスを利用するにはユナイテッド航空のiOSアプリをダウンロードするか、ブラウザプラグインをインストールする。Androidおよび他のモバイルデバイスはサポートされない。

機内で利用可能なiPadのレンタルサービスは2010年にオーストラリアのジェットスターが開始している。また、シンガポール航空の子会社では機内のエンターテイメントシステムをiPadのレンタルに切り替えて機体重量を軽くしてガソリンを節約しているというニュースもある。

乗客の所有するデバイスに配信するという仕組みであれば、iPad本体を準備する必要もなく、予めビデオをダウンロードしておくという手間も省ける。飛行中に見終えることができなかったビデオは有料でレンタルというビジネスモデルもあるかもしれない。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>