Sonyが国内のパソコン事業の売却を検討しているというニュースが流れているが、もし、VaioにOS Xが載っていたら状況は変わっていたのだろうか。

2001年、例年通りハワイでのゴルフで新年を祝っていたSonyの社長安藤氏と幹部を迎えたのはSteve Jobs氏とAppleの幹部、そして彼らが手にしていたのはMac OSが搭載されたVaioコンピューターだったとnobi.comの記事は伝えている。Mac OSはAppleのハードウェア上でのみ利用可能なものだったのだが、盛田氏を尊敬していたJobs氏がSonyのVaioだけは例外として唯一Mac OSが稼働する他社製ハードウェアを実現しようとしていたのだ。安藤氏もAppleのファンで、VaioとMac OSは通じるものがあると思っていた。だが、VaioはそのハードウェアとソフトウェアをWindowsプラットフォームに最適化したところで、残念ながら時期が悪かった。

ちょうどこの頃、私もVaio 505を愛用していた。その時代Windows PCも高価で人気のVaioは20万円以上もした。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>