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GPS情報を使いデバイスの移動速度を感知して、なんと本体の音量を制御してしまうアプリ。

公共施設ではイヤホンの音漏れなどがしばしば問題になりますが、ソフトウェアで自動的に制御する事によって対策をとるという事が可能になります。

移動速度によって本体のボリュームを自動で制御してしまうアプリ!

このアプリで音楽を再生出来るわけではありません。あくまでも設定し再生中のプレイヤーを制御する為に使います。

起動すると、調整バーが幾つも並んだ画面が表示されます。
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本体の移動速度によって、ボリュームがどのように変化するかを設定します。
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左が速度です。10km/h毎に設定出来ます。
ひとまず0-10km/hを最大にしその後一気に下がって、速度が上がると音量も上がるように設定してみました。
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最大で160km/hOVERまで設定可能です。
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画面下部にあるスイッチを「オン」にすると、GPS情報の取得を開始します。
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今回はランニング/自動車の運転中に試してみました。 アプリは標準の「ミュージック」を使用し、ランニング中はイヤホンで、走行中は本体のスピーカーから流す形です。

アプリはバックグラウンドで作動させます。アプリに「1」にバッジが表示されていれば作動中という印です。
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作動させて一番始めに面白かったのは、本体ボリュームが自動的に上がっていった事。
0-10km/hは音量を100%で設定していましたので、スタート時点では0km/h。勝手にボリュームがどんどん上がっていきました。

因にどこまで対応しているか確認は取れませんでしたが、ミュージック以外にもYoutubeなどの動画を再生しても反応してくれるようですね。

始めは車にイヤホン無しで置いて発進。スピードが変わるにつれ音量がきちんと変化していきます。

GPS情報を取得しながら制御しているようですので、ちょっと反応が鈍いところがありますね。

ぱっ!ぱっ!っと切り替わる感じではないです。

揺らぎ防止機能というものがあり、それをオンにしていたのですが、場合によってはオフでもいいかもしれません。オフの場合でも通信状況が悪いと精度は悪くなるようです。
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使う状況をイメージしながら設定していく必要があります。
例えば、電車のなかで周りを気にして音量を小さくしたら全然聴こえないという場合。
電車が各駅に停車している時は少し小さめに、発進したらボリュームを大きくするといった使い方が考えられます。

あとはカーオーディオに繋いで使っている場合も、住宅街で速度を下げて運転中は音量を下げる、など。

がっつり使いたい場合は細かな設定が必要だと思いますので、設定を保存しておく事が出来ます。

画面右下の設定ボタンからメニューを呼び出し「音量プロファイルの管理」を選択。
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管理画面が表示されますので名前を決めて保存しましょう。
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シチュエーションによって使い分けてもいいですね。

デバイスの移動速度によって音量を切り替えるという発想はなかなか面白いですね。
ぼくもよく音楽を聴きますので、電車に乗っていた時は周りを気にしたものです。電車って走り出すと全然聴こえないからついつい音量を大きくしてしまいがちですが、一旦停車して静かになると結構気まずい。

開発者の方も同じような場面でこのアプリを思いついたのでしょうか。

ちょっと制御出来る速度の割り振りがざっくりしすぎかなという印象です。5km/h単位で切り替えられても良かったかもですね。

やはり外出時が一番使用頻度の高い場面だと思いますが、このアプリは使い手の発想に任せる所が大きい。面白い使い方を見つけた方は是非聞かせて下さい:-)

 

この App は iPhone、iPad の両方に対応しています。

速度に合わせて音量調整
カテゴリ: ミュージック
現在の価格: ¥100

 

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