予定通り、本日、Mac App Storeがオープンした。Mac App Storeには、すでに1,000以上のアプリケーションが公開されている。




Mac App Storeページの下には公開されているアプリケーションの紹介が掲載されている。

「Mac App Storeでさらに詳しく」をクリックすると、なぜかiTunesのダウンロードページが表示されるのだが、Appleサイトのページのトップにも記されているように、Mac App StoreはMac OS X Snow Leopardのソフトウェアアップデートとして提供されている。従って、まずはMac OS X の新バージョン10.6.6をインストールしなければならない。

ソフトウェアアップデートをインストールするには、左上のリンゴマークをクリックし、メニュー上の「ソフトウェアアップデート」を選択する。

画面上に更新可能なソフトウェアの一覧が表示されるので、右下の「インストール」ボタンをクリックしてインストールを開始する。インストール後には、Macをリスタートしなければならない。

インストールを開始すると必要なファイルのダウンロードが始まる。

インストールしてMacを再起動するとDockにMac App Storeのアイコンが表示される。

また、リンゴマークをクリックすると「App Store」メニューが追加されている。

Mac App Storeアイコンまたは「App Store」メニューをクリックすると、Mac App Storeが起動される。画面上には「特集」、「トップチャート」、「カテゴリ」、「購入済み」、「アップデート」メニューが並んでいる。「特集」画面の構成は、iTunesのApp Storeと同じ形式で画面トップにアニメーション、左には、「ニューリリースと注目作品」、「What’s Hot」、「スタッフのお気に入り」が、右には、「トップ有料」、「トップ無料」、「トップセールス」が並んでいる。

「トップチャート」には「トップ有料」、「トップ無料」、「トップセールス」アプリケーションが一覧表示される。

右のメニューでカテゴリを選択するとカテゴリ内のアプリケーションが、「トップ有料」、「トップ無料」、「トップセールス」に分けて表示される。

カテゴリページではカテゴリの一覧が表示される。

購入済みを表示するには、Apple IDでログインする必要がある。ただし、ここに表示されるのはMac App Storeからアプリを購入したアプリのみ。既にインストール済のPagesやNumbers
、Keynoteはログインしても表示されなかった。

アプリを選択するとiTunes App Storeと同様に、アイコンと購入ボタン、説明、スクリーンコピー、りんく、アプリの情報、他のアプリ一覧が表示される。

USのMac App Storeのコメントを見ると、すでにアプリを所有していてもMac App Storeで購入ボタンをクリックすると再購入になってしまうようだ。

Mac App Storeから購入したアプリケーションは、「購入」ボタンが「インストール済み」ボタンに変わっている。右に矢印をクリックすると、「リンクをコピー」、「友達に教える」メニューが表示される。「ギフト」ボタンはまだない。

Mac App Store上で購入したアプリケーションは「購入済み」画面に一覧表示される。複数のMacを所有でしている場合は、同じApple IDでログインすれば「購入済み」画面のリストの右端のインストールボタンがアクティブになり、ボタンをクリックすれば再購入せずにインストールできるようだ。

購入したアプリケーションは全て自動的にDockに追加されてしまう。不要なアプリは手動でDockからはずさないといけない。

サインインにはiTunesで利用しているApple IDで使用することができる。

Mac App Store上で新規にApple IDを作成することもできる。IDの作成にはiTunesと同様、クレジットカードまたはギフトカードの情報が必要。

Angry Birdsは全画面表示でプレイ。タッチスクリーン無しでの操作は多少戸惑うが慣れると結構使える。

Mac App Storeの設定機能は提供されていないが、Macのペアレンタルコントロール設定で、アプリケーションの使用を制限することができる。

画面上のテキスト(特に日本語)が美しくないのがちょっと気になるが、今後のアップデートに期待したい。

いずれにしても、これまで様々な場所を探して、個別に購入をしなければならなかったアプリケーションをまとめて閲覧、購入できるのは便利だ。今後、アプリケーション数の充実とiOS上のアプリとの連携機能に期待したい。


 

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