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C〜B(ド〜シ)までの半音含む12音をキーにパスワードを設定出来る、面白発想のセキュリティアプリ。

単にパスワード入力のUIがピアノになっているというわけでは無く、鍵盤を押せばきちんと音も出ますし、和音にも対応しています。

ロックされた中身には、友人のアドレスやSNSのユーザーネーム/パスワード、重要なメモを登録しておく事が可能です。

『なるべく外には持ち出したくないけど、どうしてもお持ち歩かなければならない情報』を入れておく。といった使い方が可能です。
セキュリティアプリも結構ストアで売られていますが、鍵盤のメロディで管理は無かった。

ロック機能付きのメモ•管理アプリだと他人に推測されにくい。分かってもロックを破られにくいという利点。

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起動すると、早速パスワードの設定が求められます。
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画面上部にカウンターが表示され、7秒以内で好きなパスワードを設定します。
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どんな複雑なメロディでも可能なようです。
入力が終わったら『Venify passcode』を選択。もう一度、先程入力したパスワードを演奏します:-)
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これで、パスワードの設定は完了です。

因に、リズムやテンポの概念はありません。そこまであったらちょっと凄いなと思ったのですが二度と再現出来ないというリスクもあり(笑)
和音で入力する事は可能ですが、あまり複雑なものにすると再現出来ませんのでお気を付けて。

それから、忘れないようにEvernoteの音声メモ機能などを使うといいかも。 他人から盗まれにくい、、、というより、盗んだ人も何だ?となるでしょう。

 

保存出来る内容

パスワードを設定し終わったら、ロック出来る内容をみてみます。

一番上の『Pass Words』。これはSNSやE-mail、銀行などのユーザーネームとログインパスワードを入力しておく為の機能です。
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例えばTwitter。ユーザーネームとパスワード、それからTwitterのトップページへのURLを設定しておきます。
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設定したパスワードが間違いなければ、そのままログイン出来ます。URLの欄を押せばOKです。

アドレスや写真を保存しておく事も可能です。
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ただ、テキストメモだけは文字化けしてしまいます。これは改善して欲しいところですね。
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パスワードの再設定を行いたければ『Reset Piano Passcode』選択して下さい。
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一番最初と同じ手順で、パスワードを再設定出来ます。
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とにかくこれは、ピアノの演奏をパスコードにしてしまうという発想が非常に面白い。

パスワード入力画面には、サインインする時によくみる『ID』や『パスワード』といった文字が一つもないので、知らない人が間違って起動しても、ただのピアノアプリにしか見えません。
偶然、設定してしまった順番で鍵盤を押しでもしなければ、ロック解除は難しいでしょう。

ただ、一番心配なのは設定した本人ですら忘れてしまう可能性がある事。幸い、リズムとテンポの概念はないので入力する鍵盤の名前(AとかFとか)をメモしておくか、Evernoteなどの音声メモ機能で記録しておく事をオススメします。

セキュリティが強固というわけではありませんが、かなり斜め上なアプローチによって、このアプリがロック機能付きのメモアプリだと他人に推測されにくい。分かってもロックを破られにくい。

テキストメモ機能がきちんと動いてくれないのは痛いですね。ID管理機能や写真、アドレス機能は使えますので、それらで代用するしかないですね今の所。

かなり面白いコンセプトだと思いますので、アップデートに期待したいです。

 

無料
カテゴリ: ユーティリティ
更新: 2013年3月31日
バージョン: 1.1
サイズ : 7.3 MB
言語: 英語
販売元: Rahul Shah
© Speare Solutions, LLC
4+ 評価

PianoPass - Rahul Shah


 

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