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ビンテージ風のルックスがかっこいいドラムマシンアプリFunkBox。
70年代〜80年代を彷彿とさせるビートボックス音源を内蔵しているようです。

サンプリングした音源を見てみるとTR606とか909なんてものが内蔵されていますが、驚いたのが、MRK2。

あのスライ&ザファミリーストーンのドラムサウンド。あの音はどうやって出しているんだろうと昔調べたことがあってたどり着いたのがMRK2。

当時はシンセものには疎かったので調べたっきりそのままだったのですが、まさかこんなところで出会うとは思いませんでした。

多機能な設計で様々なシーンで使える。内蔵音源の再現度の高さにも定評あり。

IMG 3242ポップカラーのボタン類と、ちょっと強く触ったら壊れてしまいそうな切り替えスイッチやツマミ類が程よくかっこいい。

画面下部からパターンを選択し、左上の一番大きなボタンでスタート。A,B,C各12パターンの合計36パターン用意されています。
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中央にはテンポコントロールメニュー。TAPやSWINGもこちらから調整可能です。
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画面下部のメインメニューから、今度は「TAP」へ。
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このメニューではマニュアルエディット機能が用意されています。

画面右の「ODUB」ボタンをタップしながら、再生中のパターンに合わせて、パッドをタップしていくとパターンを録音することが可能です。また「ROLL」というボタンを押すとパッドをホールドした際にアルペジエータのようにドラムロール音をならす事が出来ます。
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次は「MIX」です。
こちらは各音色のバランスを調整出来ます。それぞれの楽器のボタンを押せばミュートも可能。
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「EDIT」では、スクエアに並ぶパッドに一つ一つ音を打ち込んでいく事が可能。1マスで16分音符一つ分です。16分音符が32個で合計8拍分のループが作れます。
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画面右にはテンポや拍数を変更するボタンや「RESET」(オールクリア)ボタンなども配置。
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最後はどの音源を使用するのかを選択出来る「BOX」メニュー。
冒頭で書きましたTR606やMRK2もここに:)
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ファンクやテクノミュージックファンの方が一番興奮するのはこのメニューかも(笑)

画面をスワイプする事によって変更出来ます。再生中であれば、選択した音源がそのまま反映されますので音源を確認しながら選ぶ事が可能です。
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このアプリにそっくりなCR78も。どんな音がするのか実機を触ってみたい。
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他のアプリと同期する事も可能

エディットしたループはオーディオやMIDIデータとして吐き出す事が可能です。
「BOX」メニューの画面上部、「SETTINGS」をタップ。
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MIDIのON/OFF切り替えとレイテンシーのセッティング。
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また「SWITCH」ではお使いのiPhone/iPadにインストールしている他のシンセアプリをワンタッチでスイッチする設定が可能です。
対応アプリはこちら。
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結構ありますね。
選択すると、BOXメニューの右上に表示されます。
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EXPORTからは、wab形式で書き出したり、MIDIパターンをEmailに添付して送信する事も出来ますので、作成したデータをPCに取り込んでエディットし直す事も出来ますよ:)
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ドラムマシンアプリは数あれど、80`sのあのサウンドを再現する為のアプリならこれ一つで十分という程のボリュームです。

マニュアルでフィルターをかけたりする事は出来ませんが、他のアプリとの連携もバッチリ可能ですしね。

 

少々値が張りますが、上手く使えば80`sサウンドを存分に楽しむ事が出来るアプリだと思います。

この App は iPhone、iPad の両方に対応しています。
  • ¥500
  • カテゴリ: ミュージック
  • 更新: 2012/12/18
  • バージョン: 3.2
  • サイズ : 43.4 MB
  • 言語: 英語
  • 販売元: Synthetic Bits, LLC

FunkBox Drum Machine - Synthetic Bits, LLC


 

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