NewImage フルサイズ(88鍵)鍵盤が用意されたソフトキーボードアプリ。

ミュージックタイピングゲームのように、対応する鍵盤をタイミングよく弾いていき、簡単なピアノ曲を練習する事が出来ます。

 

■楽器を演奏する上で大切な「音価」と「リズム」を感じながら練習出来る

ソフトウェアキーボードで、簡単なピアノ曲を練習する事が出来る楽器アプリ。
無料版ですので収録曲こそ少ないですが、シンプルな形でピアノの演奏を学ぶ事が出来ます。

まずはトップメニューから「遊んで学習」をタップ。
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曲の選択画面へと移ります。右端に矢印マークが付いている曲はアドオン購入しなければならない曲。デフォルトでは「ハッピーバースデー」「キラキラ星」「白鳥の湖」の3曲のみです。
どれも超定番曲。
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試しに「白鳥の湖」を練習してみます。
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曲を選択すると「どんなふうに学びたい?」と聞かれます。両手で練習するか、片方ずつかという事ですね。一番下の「鑑賞する」はデモ演奏を聞く事が出来ます。初めての人は一度見ておくといいでしょう。
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今回は両手で練習してみます。

選択するとまずは画面に説明です。
左手に対応する鍵盤がオレンジ、右が青で示され、タイピングゲームのように上から『ピアノキー』と呼ばれるものが帯状になって流れてきます。
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ピアノキーが流れている間はキーを押し続けます。
次々と流れてくるピアノキーを指で追っていき、曲を演奏します。
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基本的にはたったこれだけ。

他に機能を挙げるとするならば、メトロームがついている事くらいでしょうか。
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ソフトウェアのキーボードは、文字を打つ場合はさすがになれましたが、楽器となるとどうもプレイしにくいという印象があるのですが、皆さんは如何でしょうか。

しかし一方、ガジェットアイテムをそのまま移植したようなソフトシンセも毎日のようにリリースされ、 上手く使いこなす事が出来たらかなり幅も広がるなぁと感じる時も多々あり。

このアプリでシンプルにピアノの練習を行えば、自然とソフトウェアのキーボードにもなれてくるのではないかという感じがします。

質の良いシンセアプリがせっかく沢山リリースされているのに、ソフトウェアキーボードのせいでとっつきにくいというのは、ちょっともったいない。

このアプリで良いなと思ったところは、「音価」を感じ演奏出来るように設計されているところです。ピアノキーが通過している間は鍵盤を押し続けなければ音は途中で途切れてしまいます。

リズムやメロディーを感じ取る事は、実際の楽器を演奏する上でもとても重要なことです。

残念なのは「指運」が見えないところ。
例えば(文字打つ時の)タッチタイピングでも、指とキーのポジショニングが大切なように、楽器を演奏する上でも、とても大切なのが「指の適切な運び」というヤツです。

「絶対にこうでなければダメ!」という決まりは無いのですが、手本となる指の運びが画面の何処かに示されていたならば、尚良かったと思います。
■飽きてきたらアドオンで曲を購入する事も可能

たった3曲では心もとないという方は、アドオンで曲を追加購入する事も出来ます。
書店で楽譜を購入するよりも、前述したように学習用プログラムも一緒に付いてくると考えればこちらの方がお得かも。
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これからのシーズンに「聖しこの夜」と「ジングルベル」は押さえておきましょう(笑)

全曲パックで¥250、曲の他にピアノの音色やアップデートによる追加曲、広告非表示も含む『ライフタイムパック』で¥450です。
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“iPadでピアノ??”と少々下に見ていたのですが、キチンと学習をすれば ソフトウェアキーボードでもかなりの表現力をつける事が出来ると感じました。

ピアノの練習目的の他にも、iPadキーボードに慣れるのにもってこいなアプリです:)

この App は iPhone、iPad の両方に対応しています。
  • 無料
  • カテゴリ:ミュージック
  • リリース: 2012/11/29
  • バージョン: 1.0
  • サイズ : 31.5 MB
  • 言語: 日本語, 中国, 英語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, ポルトガル語, ロシア語, スペイン語
  • 販売元: Fotios Siafarikas

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